現役引退

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NPB(日本プロ野球機構)で歴代2位となる286セーブの記録を持つ新潟アルビレックスBCの高津臣吾選手兼任監督(43)の現役引退会見が昨日、ハードオフ・エコスタジアムで行なわれた。
広島工3年の時、甲子園に出場したが、控え投手だったため野手として出場する。
亜細亜大学では、当時の大学野球ナンバー1投手として注目された小池秀郎に次ぐ2番手の投手であった。
1991年、ドラフト3位でヤクルトに入団。
1993年から抑え投手に転向し、シンカーを武器に日本一に貢献する。最優秀救援投手には4度輝いた。
2004年から米大リーグ・ホワイトソックス、メッツでプレーし、2006年にヤクルトに復帰。
その後2008年に韓国、2010年は台湾でプレーした。
2011年からBCリーグの新潟アルビレックスに入団し、今季は選手兼任監督としてチームを指揮している。
チームはマジック4で初の前後期完全優勝へ突き進んでいる。

私は1988年に阪神の掛布選手(33)が引退した時のスポーツ新聞の記事を本棚から取り出して見た。
そこにはたかだか16行の短信で入団を扱われた少年が、15年後はすべてのマスコミがこぞってスポーツ新聞のトップで引退を報じるまでの選手になったと記事が書かれていた。

高津監督も入団時はそれほど騒がれたわけではないが、超一流の抑え投手となり、22年間現役にこだわって4カ国でプレーをした。

今月22日(土)は悠久山球場で引退試合が行われる。最後のピッチングは満員の球場で投げてもらいたい。
皆さん是非、試合を見に来てください。

※信濃戦で勝利監督インタビューを受ける高津選手兼任監督。
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Canon EOS 50D  SIGMA18-250mmF3.5-6.3 DC OS HSM
F8.0 1/60秒 ISO800 ストロボ580EXⅡ調光補正+1/3 18:20 晴れ
撮影日 2012.9.1 撮影地 新発田市・五十公野公園野球場

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by chonger53 | 2012-09-05 21:57 | スポーツ
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