2014年 12月 10日 ( 2 )

乙子神社

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61歳になった良寛は五合庵の老朽化と朝夕の山道の登り降りが老身にこたえるようになり、文化13年(1816年)から約10年、乙子神社社務所に移り住む。以来、誰いうこともなく乙子神社草庵と呼ぶようになった。
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乙子神社草庵
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良寛こもれびの道
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Canon EOS 70D  TAMRON 16-300mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD
F11 1/80秒  ISO500 11:02 晴れ
撮影日 2014.11.8 撮影地 燕市国上・乙子神社

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by chonger53 | 2014-12-10 21:40 | 歴史

本覚院

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本覚院は真言宗の寺院であり、国上寺の末寺である。御本尊は、大日如来。
五合庵を出なければならなくなった良寛が移り、仮寓した場所でもある。
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本覚院の駐車場脇には山頭火句碑「青葉分け行く 良寛さまも 行かしたろ」が山頭火没後五十年追善供養として建てられている。
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良寛歌碑の「やまぶきの 花をたおりて おもふどし かがす春日は くれずともがな」と書かれている。
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「良寛書の碑文」
伊づ具登毛かへ圀 春連登わが古々路 具がみの左登に 満佐る登古奈之
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「良寛書の碑文」
擔薪下翠岑 々々道不平 時息長松下 静聞春禽聲

「碑文の読み下し文」
薪(たきぎ)を擔(にな)いて翠岑(すいしん)を下る
翠岑(すいしん)道(みち)平(たいら)かならず
時に息(いこ)う長松(ちょうしょう)の下(もと)
静かに聞く春禽(しゅんきん)の声

(解釈)
薪を背負って青々とした山の峰をくだる。その道はなかなか険しい。
たまに高い松の木の下で休み、春の鳥のさえずりを心静かに聞いている。
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この坂を上ると五合庵に着く。
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Canon EOS 70D  TAMRON 16-300mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD
F8.0 1/50秒  ISO800 10:32 晴れ
撮影日 2014.11.8 撮影地 燕市国上・本覚院

良寛の月見坂
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by chonger53 | 2014-12-10 20:23 | 風景