ぶらり吉田散歩・吉田産業会館

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この日の目的である燕の市展を見学する。写真の市展賞は孫とあやとりをするスナップ。受賞された方は初出品でいきなりの栄冠である。
甲子園でたとえるなら初出場で初優勝だ。

三条の市展賞はハヤブサの写真。渡邉義雄賞には我が家へ出入りするクリーニング店のご主人が受賞した。
加茂の市展賞は鏡に写った化粧をした子どもの写真。
また青梅神社の階段を降りる七五三の写真が入選していて私の知人の家族が撮影されていた。
電話して教えてやったらびっくりした様子だった。
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今日はみずつち文化創造2014のイベント事業で小須戸と内野を参加者が歩いてまちを撮影、写真集を製作する企画で、撮影された写真と文章で遺す・伝えるプロジェクト「フォト・ウォーク」作品展を見学するため新潟市新津美術館まで行って来た。
写真家の中村脩さんが参加者の写真を1点ずつ丁寧に解説されていた。
プリントや会場の展示、写真集の制作は㈱博進堂が担当し、見事な作品展になっていた。
明日、11月16日(日)が最終日となっている(15:30まで) 入場無料

この作品展は市展などのコンテストとは違って優劣を決めるものではない。
参加者が同じ町を巡ってそれぞれが興味を得た物を撮影し、文章を添えて作品に仕上げていくものである。
同じ場所を撮影しても撮影者が違えば目線も違っている。
自分の写真と比べて見れるのがとても勉強になる。

中村さんが写真というコミュニケーションツールで人とのかかわりを大切にして欲しいと言っていた。
ある女性参加者の作品で4枚の人物写真が展示されていた。
そこに添えらた文章にはそれぞれが町にかかわっている環境を点でつなげて説明されている。
一枚はその町で長年生活したご年配を定点として撮影。
もう1枚は子ども達が遊んでいるスナップ写真。彼らはこの町でこれから何十年と暮らしていくため出発点と書かれていた。
さらにもう1枚は地方から学生としてこの町にやって来て、ここから新たに人生を切り開いていくための通過点。
最後の1枚は町のイベントで知り合った人との触れ合いを交差点という内容で撮影した作品である。

なるほどなあと感心した。
私はこのフォト・ウォークを情報不足で知りえず参加できなかった。とても残念である。
今度は三条でこんなイベントを是非、実現してもらいたい。

燕市吉田産業会館の庭園には、長崎平和祈念像でも有名な北村西望作のブロンズ像「若き日の母」がたたずんでいる。
こういう銅像の写真を撮るにしても1番綺麗に見える角度があるはずだ。
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Canon EOS 70D  TAMRON 16-300mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD
F11 1/400秒  ISO400 11:05 晴れ
撮影日 2014.10.19 撮影地 燕市吉田・吉田産業会館

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by chonger53 | 2014-11-15 20:06 | 写真雑感
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