西岡の守備妨害

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プロ野球日本シリーズは昨日、ソフトバンクが阪神に1-0で勝ち、対戦成績を4勝1敗として3年ぶり6度目の日本一となった。
今季限りで退任する秋山監督は2度目の日本シリーズ制覇で花道を飾った。

最後の瞬間は守備妨害という形で熱戦は幕切れする。
九回表、阪神の攻撃は1死満塁とし、打者の西岡はファーストゴロ。
一-捕-一の併殺を狙った捕手の細川からの送球が打者走者の西岡に当たりそれた。
一瞬同点かと思われたが、西岡がファールラインの内側を走って故意に送球を邪魔しようとしたとみなされ守備妨害によるアウトを宣告されたのだ。

野球規則6.05(k)では、「一塁に対する守備が行なわれているとき、本塁一塁間の後半を走るにさいして、打者がスリーフットラインの外側(向かって右側)、またはファウルラインの内側(向かって左側)を走って、一塁への送球を捕えようとする野手の動作を妨げたと審判員が認めた場合、打者はアウトになる。

この場面について西岡は「打った瞬間、ゲッツーを確信した」とフェイスブックでコメントしている。
瞬時に判断したのは「少しの可能性にかけて内側から外側に走って行くものを、ライン上スレスレを走って体に当たれと思いながら走り、送球が当たるときに足が外側にあればいいと思って走った」とルール上ギリギリのプレーをしているのである。
しかし結果は守備妨害。

選手も一流プレイヤーなら、それを見逃さなかった審判もプロであり、勇気ある判定である。

阪神ファンの私としてはCSで巨人を倒してくれただけで十分満足だった。
日本一は来年の楽しみにしておこう。
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Canon EOS 50D  SIGMA18-250mmF3.5-6.3 DC OS HSM
F8.0 1/1000秒  ISO400 11:18 晴れのち曇り
撮影日 2010.9.25 撮影地 新潟市西区・小針球場

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by chonger53 | 2014-11-01 20:55 | スポーツ
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