運動会の撮り方

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今日は小学校の運動会で隣町へ撮影に行って来た。
短い虹が地平線と水平にかかっているような「環水平アーク」という現象が見られるほどの好天に恵まれ、アルバム用と販売用で2000枚近く写真を撮った。
ずっと立ちっぱなしだったので腰が痛い。

運動会で良い写真を撮るには、撮影ポジションが正否のカギを握る。
私は常に背景を重視してスタンバイしている。
この写真は2年前に甥っ子と姪っ子を撮影したものだ。
家屋が写らない場所や応援席をバックにすると主役の人物が引き立つのだ。

ほとんどの父母は徒競走となるとゴール前でカメラを構えている。
自分の子供だけを撮れば良いのだから、間違いではないが、はたして1位で来なければ決して良い写真にはならないだろう。

販売目的で撮影する場合、こちらの写真のように1人をアップにして撮っては効率が悪い。
ゴール前で撮ると生徒達に距離感が出てしまい、後ろはピントが甘くなる。結果、トップの生徒しか写せない事になってしまう。
5人から6人同時にピントを合わすならスタート付近から2~3メートルの辺りに撮影ポジションを構え、横位置で撮るのがコツである。
そうすればスタート直後なので、ほぼ斜め横一線で生徒達がそろっており、全員にピントが来ているから、1カットで人数分の注文がもらえ、写真屋さんの売り上げアップにつながるのである。

さて、最後は集合撮影である。
これが1番難しく、私がもっとも苦手としている。
とかく運動会の後は生徒も疲れているし、負けたチームはやる気がない。
「カメラを見てください」と言っても数人は下を向いていたり、おしゃべりしていたりする。
卒業式のような厳粛な場所と違って、運動会の集合撮影は生徒達の集中力がないようだ。
いかにして笑顔を引き出すかが、課題である。
「君達の一生の思い出の写真を撮らせてください」とお願いした。
赤白の2チーム撮るのに10分位かかってしまった。(汗)
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Canon EOS 7D EF70-200mmF2.8L IS USM+エクステンダーEF2×Ⅱ
F5.6 1/1000秒 ISO200 14:25 晴れ
撮影日 2012.5.26 撮影地 新潟市・

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by chonger53 | 2014-05-24 22:50 | スナップ
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