日本文理、初戦敗退!

020.gif021.gif022.gif033.gif047.gif050.gif
第86回選抜高校野球大会は本日1回戦が行われ、第三試合に登場した日本文理は初出場の豊川(愛知)に延長13回裏、3-4xでサヨナラ負けした。
両投手の好投で試合は終盤に動いた。
勝敗のカギはバントだったと思う。

8回表、日本文理は1死一、二塁から1番星が中越適時二塁打を放ち1点先取。
なお1死二、三塁で2番、3番が内野ゴロで追加点ならず。

9回表、日本文理は4番池田が右前安打。5番飯塚は右前安打を放つが二塁を狙ってタッチアウト。
1死三塁となり6番、7番が内野ゴロで無得点。
6番の小林にスクイズさせて2点目を狙ってほしかった。

9回裏、豊川は3番が中前安打で出塁。4番が投前にバントするが飯塚の好フィールディングで二封。
5番が投ゴロで2死二塁となり、6番が右前安打。
二塁走者が三本間に挟まれるも、捕手の三塁送球が悪送球となり生還。1対1の同点となった。

10回表、日本文理は1死一、三塁から2番黒台が二ゴロで2-1と勝ち越しする。続く3番小太刀は左前適時打で3対1となりこれで勝利が決まったかに思えた。

10回裏、豊川は8番が中前安打、9番が左中間適時三塁打、1番が右前適時打と3連打でで3対3の同点に追いつく。

13回表、日本文理は1死一、三塁から5番飯塚が一塁ゴロ。三塁走者小太刀が本塁タッチアウトで併殺となる。
またしても強攻策が裏目に出た。強打者の飯塚にスクイズという事は考えないかもしれないが、せめて外野フライを打ってほしかった。

13回裏、豊川は1死一塁から9回裏にバント失敗した4番に再び送りバントをさせた。
2死二塁から5番佐藤は飯塚の真ん中に入ったスライダー(182球目)をとらえて左中間を破り、サヨナラ勝ちする。

日本文理の大井監督はバントをしない。
かたや豊川の今井監督は勝負どころで送りバントにこだわった。

野球は失敗のスポーツである。
エラーはつきものでしょうがないが、あまりに強打にこだわると勝てた試合も逃してしまう。
日本文理には残念なゲームだった。
a0267861_2084244.jpg

Canon EOS 50D  SIGMA18-250mmF3.5-6.3 DC OS HSM
F8.0 1/500秒 ISO400 16:07  晴れ
撮影日 2010.8.19 撮影地 兵庫県西宮市・阪神甲子園球場

人気ブログランキングに登録しています。
良かったらここをクリックして下さい。

[PR]
by chonger53 | 2014-03-22 20:08 | スポーツ
<< 三条の美味しい和菓子 新潟雪割草まつり >>