あぶさん終了

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新潟市出身の漫画家・水島新司さん(74)がビッグコミックオリジナルに連載していた「あぶさん」が2月5日発売号で完結した。
1973年から実に41年間という、日本で最も長く連載が続いたスポーツ漫画である。
この最終回を私は記念誌として購入して来た。(現役引退の時も購入している)

私があぶさんを知ったのは高校1年生の頃だったと思う。週刊誌より、単行本で見た記憶がある。
実は野球部の練習中にサードライナーを撮りそこね、指が裂ける大怪我をしてしまった。
手術後に通院中の病院で、あぶさんの漫画本を見たのが始まりだった。

高校生の私にはパリーグの南海を取り上げていた事で、地味な野球漫画だなあというくらいにしか見ていなかった。

ところが社会人になった頃から、「あぶさん」の生き方や新潟の風景が紹介されるたび、野球漫画を超えた人生の郷愁とでも言おうか、物語に吸い込まれていく感じがして来た。

喫茶店で見たり、図書館で見たり、本屋で立ち読みしたりと、何かしら「あぶさん」の漫画は節目節目で見ていたのである。

「あぶさん」のモデルとなった野球選手は近鉄で活躍した永淵 洋三さん(71)である。
酒の強さは並外れており、しょっちゅう二日酔いで試合に出場していたようだ。
現在は佐賀で焼鳥店「あぶさん」を経営している。

「あぶさん」の漫画には同郷である阪急の今井雄太郎や広島の小林幹英、阪神の猪俣隆、日本ハムの渡辺浩司などの選手が実在の人物として登場するところが面白い。

かなわなかった共演だが、ドカベンとオールスターでホームラン競争や水原勇気のドリームボールと対決してほしかった。
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CanonEOS40D  SIGMA18-200mmF3.5-6.3 DC OS 
F5.6 1/100秒 ISO400 14:45 曇り 
撮影日 2008.2.19 撮影地 新潟市中央区古町通5番町・水島新司ロード

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by chonger53 | 2014-03-02 15:26 | その他
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