明治神宮野球大会

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昨日、第44回明治神宮野球大会高校の部で日本文理(北信越地区代表)は沖縄尚学(九州地区代表)に8-9で逆転負けし、準優勝に終わった。
2006年、2008年に続いて3度目の出場を果たした日本文理は初戦で龍谷大平安(近畿地区代表)を6-5、準決勝では今治西(四国地区代表)を10-3(七回コールド)で破り決勝に進んだ。
決勝戦は日本文理の猛打が爆発し六回までに8―0とリードした。
先頭打者本塁打に始まり、1試合5本の本塁打がスタンドに突き刺さる大会新記録である。
こんな強打のチームは今までの新潟県にいなかった。
2009年夏に甲子園準優勝した時のチームより強いのでは・・・・・?
誰もが全国制覇を信じた矢先、七回裏に沖縄尚学は3点本塁打で反撃、八回裏には2点本塁打や失策で一気に6点を奪われ、逆転を許した。
8点取っても負けるなんて、これが野球の怖さなのかも知れない。
つまり打力だけでは駄目なのだ。やっぱり投手力、守備力と総合的なバランスの取れたチームにならないと全国優勝は出来ない。
本来なら日本文理の活躍はあっぱれと言いたいところだが、今の彼らにはここで満足してもらっては困る。
来春のセンバツでは今回の教訓を生かし、なんとしても全国制覇を成し遂げてもらいたい。

さて明治神宮野球大会は秋季地区大会を制した10校(北海道・東北・関東・東京・北信越・東海・近畿・中国・四国・九州)が参加して行われる。
新潟県は過去に長岡商と日本文理の2校しか出場したことがない。
長岡商は1977年新潟県勢としてはじめて第8回明治神宮大会に出場した。
当時、北信越大会の会場が新潟県で開催されたため、新潟県大会での優勝チームが明治神宮大会に出場できる事になっていた。
長岡商は県大会決勝で新潟高と対戦し2-1で勝利し優勝した。
エースで主将の広川を中心に俊足の藤井、一発長打のある星田、伝統の機動力を使った黒田野球は隙がなかった。
一方の新潟高でトップバッターだったのが1年生で捕手の大越である。
現在、NHKのニュースウオッチ9でメインキャスターを務める大越健介さんだ。

地元開催で北信越大会は長岡商、新潟高、中越、新潟工が出場した。
新潟工は1年生のエース木村が不調で岩村田(長野)に0-3、新潟高もエース山際が粘りの投球を見せたが滑川(富山)に2-3で敗れ初戦突破はならなかった。
中越は三国(福井)に3-1、長岡商は七尾工(石川)に12-3(七回コールド)で勝ち、それぞれ見事初戦を突破。
中越は準々決勝でも1×-0(延長10回サヨナラ)で高岡一(富山)に勝ち準決勝に進出した。
準決勝は中越と長岡商が対戦した。宿敵同士の顔合わせは3-2で中越が勝ち県大会準決勝での雪辱を果たす。
決勝は中越が福井商と対戦し0-3で敗れた。
中越のバッテリーは三本-小林である。センバツ出場は逃したが、翌年夏の甲子園に鈴木監督悲願の初出場を果たした。

11月に行われた明治神宮野球大会で長岡商(北信越地区)は三重県の長島(中部地区)と対戦した。
長岡商は前半3-0とリードしながら六回に同点とされ、七回には1点リードされた。それでも八回には連打で4-4と粘った。
しかし疲れの見えたエース広川が八回裏に逆転をゆるし長島に4-5で敗れてしまった。
優勝は東北(東北地区)、準優勝は高知商(四国)。
ちなみに大学の部の優勝は江川卓がいた法政大(東京六)、準優勝は原辰徳がいた東海大(首都大)だった。

新潟県高野連は来春センバツ21世紀枠の候補を満場一致で三条高を推薦した。
秋の県大会では18年ぶりのベスト4進出を果たし、日本文理に1-3で惜敗した。
惜しくも北信越本大会には出場できなかったが、県下トップクラスの進学校でありながら部活動との両立が認められた。
私の予測は見事に的中した。
12月13日には北信越地区5県から地区候補の1校に絞られ、来年1月下旬の選考委員会で全国の候補校から3校が決まる。
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Canon EOS 50D  SIGMA18-250mmF3.5-6.3 DC OS HSM
F11 1/400秒 ISO400 12:55 晴れ 
撮影日 2013.11.16 撮影地 三条市・三條機械スタジアム

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by chonger53 | 2013-11-21 19:48 | スポーツ
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