謹弔

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大相撲で史上最多(32回)の優勝を果たし、19日に72歳で死去した元横綱・大鵬さんの通夜が昨日、東京・青山葬儀所で営まれ、およそ1000人が弔問に訪れた。
プロ野球巨人OBの王貞治氏(現ソフトバンク球団会長)が弔辞を行い、大横綱の死を悼んだ。

私の祖母は相撲が大好きで、大鵬さんのファンだった。
小学校の頃、「巨人・大鵬・卵焼き」という言葉が流行語になった事も覚えている。

勝率8割強の横綱大鵬は、負けたことがほとんどないから私の記憶の中では1971年(昭和46年)の5月場所で当時21歳の若武者・貴ノ花に敗れた取り組みが1番印象に残っている。
この敗戦で大鵬は引退を決意し、貴ノ花は絶大な人気を得て名大関へと歩んで行った。

2013年1月、10代二所ノ関(元金剛)が前年秋に脳梗塞で倒れて入院し、部屋経営が困難となったことから、今場所限りで部屋を閉鎖することが明らかになった。
かつて二所ノ関部屋に所属していた元横綱大鵬は「一門の力でもう一回、再興してほしい」と訴え、これが事実上の遺言となったのである。

謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
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(写真と本文は関係ありません)
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by chonger53 | 2013-01-31 21:29 | 心象風景
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