第94回全国高校野球選手権新潟大会3回戦で県央工は新発田と対戦し10-11x(延長10回)でサヨナラ勝ちした。 昨秋の優勝校で今大会のシード校でもある北越を破って来た新発田はそのままの勢いがあり、予想もしないゲーム展開になった。 試合前に父母会の人から応援団に「気」を注入してもらう。 Canon EOS 50D SIGMA18-250mmF3.5-6.3 DC OS HSM F8.0 1/1250秒 ISO400 9:03 晴れ 撮影日 2012.7.16 撮影地 長岡市・悠久山球場 シートノックが終わるといつもの様にホームベースの汚れを拭く鈴木監督。 Canon EOS 7D EF70-200mmF2.8L IS USM+エクステンダーEF2×Ⅱ F5.6 1/1250秒 ISO320 9:42 晴れ 撮影日 2012.7.16 撮影地 長岡市・悠久山球場 試合開始の挨拶。 Canon EOS 50D SIGMA18-250mmF3.5-6.3 DC OS HSM F11 1/320秒 ISO400 9:49 晴れ 撮影日 2012.7.16 撮影地 長岡市・悠久山球場 県央工の先発・栃倉投手(3年)は先頭打者にサードゴロエラーを許すと新発田打線にいきなりつかまって先制された。 二回表にも痛打を浴びて1回2/3・打者14人に対し6安打され7失点で降板した。 Canon EOS 7D EF70-200mmF2.8L IS USM+エクステンダーEF2×Ⅱ F5.6 1/1250秒 ISO320 10:12 晴れ 撮影日 2012.7.16 撮影地 長岡市・悠久山球場 一回裏、県央工の攻撃は4番の小林(啓)選手(3年)がタイムリーを放ち1-1の同点とする。 ここまでは良かったのだがまさかの展開が待っていた。 Canon EOS 7D EF70-200mmF2.8L IS USM+エクステンダーEF2×Ⅱ F5.6 1/1250秒 ISO250 10:09 晴れ 撮影日 2012.7.16 撮影地 長岡市・悠久山球場 急遽登板した坂上投手(3年)もタイムリーを打たれ、なんと1イニングで9得点を許し二回を終了して10-1の大差となってしまった。 思いもよらないスコアとなり、県央工の守備も三塁手と捕手がぶつかってフライを落球したりして選手たちは動揺していた。 私はもうコールド負けを覚悟してしまった。 だが県央工の選手たちは諦めていなかったのだ。 Canon EOS 7D EF70-200mmF2.8L IS USM+エクステンダーEF2×Ⅱ F5.6 1/1250秒 ISO320 10:25 晴れ 撮影日 2012.7.16 撮影地 長岡市・悠久山球場 良かったらここをクリックして下さい。
by chonger53
| 2012-07-17 21:38
| スポーツ
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